【教室の特徴】
1. ピアノを弾けるって楽しい!
「好きな曲を演奏できる」「自分の気持ちをのせて演奏する」これってとても楽しいんです。
喜び・悲しみ・言葉にできない感情も音楽にのせて様々な世界を表現できるよう、“想像する力・自分で考える力”を大切に稽古をしています。
「ピアノが弾けるって楽しい」「表現するって面白い」を味わってほしいと思っています。

海外へ行った時、言葉の壁に心細くなりましたが
ピアノを弾いたら喜んでくれて、自分の気持ちが伝わった気がして涙が出るほど嬉しかったです。音楽は世界共通!
2. 楽譜が読めるってすごい!
基礎を大切に
楽譜が読める=1つの言語を習得するのと同じ。
1人で楽譜が読めると新しい曲もお家ですぐ弾けるようになりますし、他の楽器にも挑戦できたり、一度やめてしまっても再開することが出来ます。
耳コピや先生の真似をするのではなく、しっかり楽譜を読めるようにゆっくりと1人1人のペースを合わせて指導していきます。
また、指の形や手首・腕の使い方などを最初にきちんと学ぶことで、難しい曲になっても指が動きます。基礎を丁寧に学び、生涯音楽がそばにありますように。

「ミ」は線にささって痛いから泣いているそう。
なんてかわいい想像力♡
3. 芸術を感じる感性を養いましょう
当教室ではピアノのレッスンの他に「音楽教養」を取り入れております。
「学校でよく聞くあの曲、誰が作ったの?なんていう曲?」
「季節の歌を一緒にうたってみよう!」
そんな風に日々の生活から音楽を楽しめるように、クラシック音楽がもっと身近になるように、子供達にわかりやすく工夫してお話しています。
他の楽器、バレエ、地理、世界史などでも役立つと好評です。
先生自作の作曲家カード
3歳のお子様もお名前を覚えています
有名な曲でイントロゲームも!

楽器のお勉強もばっちり!
…ってあれあれ?
1か所かわいい間違えが♡

4. 続けてきたことを形に残せるように
2025年よりABRSM 英国王立検定の対応レッスンを開始いたしました。
未来ある子供達へ、ピアノを学んできたことを資格として形に残し、少しでも将来の進学へ役立てられたらと思っております。
海外では特に、楽器演奏は日本よりずっと高い評価をいただけます。グローバルな視点を持って生徒達に多くの事を伝えてゆきたいと考えておりいます。
コンクールを受ける程ではないけれど…とお考えの生徒様にも取り組みやすい検定です。一緒に挑戦してみましょう!


ABRSMの音楽検定は120年以上の歴史と伝統があり
世界90カ国以上で毎年63万人以上が受検、世界最大規模を誇る検定です。